超愛犬パコと私のパニ

超愛犬パコの日常とわたしのパニック障害のこと

パコのお話

ちょっと私のパニがメインになってしまいそうだったのでパコのお話。

柴犬は警戒心が強いと言いますが、ホントにそうで、家に連れてきたとき、よくついて来たなってって今でも思います。

今でもリードを付けることができるのは私と母だけ。父が付けようとするとムキってなります。

でも多分ホントは撫でてほしいんじゃないかな。

おすわりして手を出すんです。

撫でてって感じで。

で、触ろうとするとムキってなる、可愛いパコです(笑)

表情にだまされてお散歩中も近づいてきてくれる人がいても一定の距離に近づくとムキってします。

これは人間でも犬でも同じで、ドックラン行ってもだーれもいない所を探して遊ぶから孤独なパコちゃんです。

あ、病院もそう。

カラーを付けても危ないからさらに口も縛られちゃう。

でも最近は歳のせいか、カラー付けるのも鼻が少しだけムキってするくらいで、全然大丈夫って病院の先生が寂しがってました。

やっぱり動物ってすごいですよね。

亡くなった祖母はご近所でも有名な犬嫌いでした。

飼い始めたときもそれはそれは大反対。

でもいつしか可愛くて可愛くてってなっちゃって、私が仕事に出掛けるときにパコが寂しがってて。

その姿を見て祖母は泣いてました(笑)

亡くなる少し前に認知症になってしまったのだけど、いろいろと忘れたりわからなくなってしまったりしてもパコのことは覚えていました。

そんなわけで今日はこちらのムキムキパコちゃん。

そして祖母との1枚

これはパコが寒いだろうと首にタオルを巻いたらしい(笑)てことは祖母にムキってしなかったってことか?

 

【お願い】

 

現在15歳のパコはあんまりご飯を食べないので、毎週点滴を打っています。

どうにか食べて欲しいと、食べてくれそうな物を買っては捨て、その中から食べてくれるものを探しています。

この1ヶ月くらいで3Kg減っています。

仕事を増やしてパコとの時間を減らすのは違うと思い、在宅ワークを探しているのですがなかなか見つからず。

そんな中でブログを目にしました。

仕事もしておりますが、パコの通院費とパコとの時間のためにブログをはじめました。

広告貼ります。

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よろしくお願い致します。